【姓名判断：３】屋号の鑑定結果｜てんてんおじさん

沖縄のてんてんおじさんにまた鑑定していただき、屋号にも「てん」をつけていただきました。

というのも、今年の４月に私自身の名前に「てん」をつけていただいてから、運気がものすごくアップしてきており、その効果に驚いているからです。

と思い、いてもたってもいられなくなって、鑑定代行のサトちゃんさんに早速依頼しました。

そして、「てん」のついた屋号をいただいてから、まだ１か月もたっていませんが、すでに目に見える形で幸運な出来事が起こり始めています。

そのため、今回は私のように、

個人事業主など経営者の人で、
頑張ってるのに業績がいまいち伸び悩んでいる人

に向けて、

・屋号にも良い画数と悪い画数がある
・屋号の画数調整をすることでの効果

について、私自身の体験をもとに解説していきたいと思います。

屋号とは

屋号というのは、ウイキペディアによると、

屋号、家号（やごう）とは、一門・一家の特徴を基に家に付けられる称号のことである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

とあります。さらに、

江戸時代では、原則としては身分制度により武士や苗字帯刀を許された家以外の者が苗字を名乗ることが認められていなかったため^{[注釈 1]}、人口が増加するにつれ同地域内で同じ名を持つ者が増え、個人を特定・判別しにくくなった。旧来の集落単位では人別が出来なくなり、商人や農家が、集落内で取引あるいは日常生活に不便を生じたことから、家ごとに名称を付け、これを人別判別の材料として使うようになった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

とあることから、昔は苗字の代わりとして、個人を特定するために屋号が付けられていたようです。

現在の屋号については、国税庁の確定申告書作成コーナーに次のように書かれています。

屋号又は雅号とは、個人事業者の方が使用する商業上の名のことです。よって、個人事業者の方においては、商店名等を入力してください。雅号とは、著述家、画家、書家、芸能関係者などが本名以外につける別名のことです。

出典: 国税庁『確定申告書等作成コーナー（よくある質問）』

ここから屋号というのは、個人事業主が仕事をするうえで名乗る事業所の名称であることがわかります。

例えば、飲食店なら「○○食堂」、美容室なら「△△美容室」、弁護士なら「□□弁護士事務所」etc..

商売上、名乗っている店や事務所の名前のことですね。

ざっくりとした考え方で言うと、商売上の名称は全て「商号」というのですが、その中で個人事業主は「屋号」といい、法人は「会社名」と呼ぶことが多いようです。

個人と法人の商号の違いとしては、商号を登記するかしないかで大きく異なります。

法人の場合、会社名を変更するには、法務局へ変更の登記が必要になりますが、個人ではその必要はありません。

個人事業主で屋号を変更する場合は、法人よりもハードルは低いかもしれませんが、とはいえ、屋号をちょくちょく変えていては、信用問題にも関わりますので、気に入らないからといって気分で変えるわけにはいきません。

屋号の画数の影響とは

屋号や会社名についても、個人の名前と同じように画数が大切です。

会社名に「てん」を付けてもらったユーチューバーさんもいらっしゃるようです。

そうなんです、これまで屋号の画数なんて気にしたことがなかったのですが、名前を鑑定してもらったことをきっかけに、色々と調べていると、「社名占い.net」というサイトを見つけました。

試しに占ってみると、このような結果に・・・

★☆☆　総画数：40画
業績に名声が伴わない運命数。
金融や不動産など投機的な分野にこの数を持つ会社が多い。
会社名の画数が40の会社は、徳望が乏しい。
そのため、業績や規模は他者に秀でていても、社会的な非難・攻撃の的となる。
向かい風が強い中で無暗に動けば失敗を招き、進めば困難に突き当たる。
主要取引先や業務提携する会社名が凶数だと、事件や事故に巻き込まれる恐れがある。
違法行為を疑われ、罪科を問われることもあるので注意が必要。
名声に固執するのを止めると、凶数の影響力を回避できる。事業を粛々と進めれば、おのずと評判が上がる。
ライバル社を陥れたり、社員を次々に切り捨てたりするのも考えもの。会社に悪評がたつような行為は慎むべき。

総画数だけでの判定とはいえ、名称としてあまり良くないということだけは確実です。

思い返すと、ここまでひどいことはありませんでしたが、色々と苦労はしてきました。

いくつか挙げると、関わった業者が無理難題を押し付けてきて挙句の果てに支払いをせず踏み倒したり、何かと悪い評判を広める同業者がいたりとか・・腹立たしいことは多くありました。

そんなこともあり、自分ではすごく頑張ってるのに「益少なし」だなあ、と感じていました。

はたらけどはたらけど猶（なお）わが生活（くらし）楽にならざり ぢっと手を見る
　～石川啄木『一握の砂』より～

まさにそのような感じでした。

鑑定を受ける方法とその結果

鑑定を受ける方法

てんてんおじさんに鑑定を受けるには、

❶てんてんおじさんこと上原和弘さんに直接予約をとって沖縄まで鑑定を受けに行く方法
❷鑑定代行をしているユーカリの森のサトちゃんさんに依頼をする方法

の二つの方法があります。

詳しくはこちらの記事を参照してくださいね。

私は沖縄まで行くことが時間的にも距離的にも難しいので、前回に引き続きサトちゃんさんに鑑定代行をお願いしました。

鑑定代行依頼はこちらから

依頼する際には、現在悩んでいることや困っていることも伝えますが、今回は、

・労多くして功少なしであるように感じるときがあること
・従業員が定着しないこと

ということを悩んでおり、改善したいということをお伝えしました。

鑑定結果

サトちゃんさんへ依頼をしてから１か月ほど経過し、待ちに待った結果がメールで届きました。

今回も７つの「てん」がつきました。

てんてんおじさんの鑑定結果について、メール文を原文のままどうぞ。

＜鑑定前＞
事業を発展できる実力はしっかりあるものの、様々な厄難やトラブルが多い画数でした。解決のために努力しても空回りしてしまう画数でもあるため、先生※が「これまでよく頑張ってきましたね。これからはもう大丈夫ですよ」とおっしゃっていました。
（※先生＝てんてんおじさんのことです。）

＜鑑定後＞
これからは幸福吉祥あり。天からの大きな幸せを受け取れるようになり、損することなく事業が伸展発展していきます。さらに社会的信用を得て繁栄を高め、経済上の好成績を残していきます。花が開くように、彩りあふれ明るい運気を表す成功運を有します。

「これまでよく頑張ってきましたね。これからはもう大丈夫ですよ」というてんてんおじさんからのメッセージに、こみ上げるものがあり、思わず涙がこぼれそうになりました。

これまで頑張ってこれてホントによかった。

そして、これからはもう大丈夫なんだ、と嬉しい気持ちで一杯になりました。

社名占い.netでも改めて調べてみました。

屋号に「てん」がついた分の画数を加えて入力します。

例えば元の漢字が「早」という６画の漢字であったとして、それに４つの「てん」が加わったとすると、10画の漢字となるため「高」へ置き換えて社名.netへ入力します。

というような方法で７つの「てん」がついた後の屋号を入力して占った結果が次の通りです。

★★★　総画数：47画
天恵の多い吉兆数。
会社名の画数が47画の会社は、いわゆる運が良い会社である。
新しい事業を行う際は良き出資者やパートナー会社に恵まれ、一致団結して大業をなすことができる。
また、業績不振の徴候があれば、良いタイミングで不採算事業から撤退することができる。
進んでも退いても利益が生まれるという幸運に恵まれる。
フランチャイズ事業を行っている場合は、順調に店舗やサービスが広がり、支社に幸運をわけることができる。

総画数47画というのは、とっても良い画数なんですね。

鑑定後の効果

鑑定後の名前を生かすためには、

毎日「てん」のついた名前を５回書く必要があります。

鑑定後の名前の生かし方についても。この記事をご参照ください。

「てん」のついた屋号をいただいてから、毎朝仕事を始める前に、私自身の名前と、屋号と、両方の名前を５回ずつ書きますので、書く量がこれまでの２倍になりました。

でも毎日書くことは習慣になっていますので、それほど大変には思いません。

屋号の鑑定結果を受け取ってから、まだ１か月もたっていませんが、早速良い出来事が起こり始めました。

新規のお客様が増えた

苦手な同業者からまたお客様の紹介があった

苦手だと思っていた同業者からまた、お客様の紹介がありました。

「また」と書いたのは、前回にも同じことがあったからです。

前回同様、今回も何か裏があるのか？？と身構えていましたが、紹介いただいたお客様は全く問題のない方で、ほっとしました。

紹介してくれた同業者の人は、いつも私に対してあたりがきつくて苦手に思っている人です。

仕事はとてもできる人で、経営も順調な人なので、最初の頃はあこがれの気持ちが強かったのですが、途中から何かとダメ出ししてくるし、古い考え方を押し付けてくるので、仕方なく距離を置いていた人でした。

お互いに仲良くなるのは難しい間柄ではありますが、実力を認めていただけてたのかもしれません。

これからは好意的に受け止めるようにしていこう、と思いました。

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新規の会社から大きめの仕事依頼があった

詳しくは書けませんが、少し大きめの仕事の依頼が新規の会社からありました。

金額としては、大学卒の初任給の３ヶ月分くらいの仕事です。

１か月半くらいで完了させますので、利益率としては良いほうだと思います。

なにより新規の会社からの依頼であることが嬉しかったです。

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悪いことが起こらなくなった

良い事が起こること以外にも、悪い事が起こらなくなりました。

トラブルになりそうなことがあったときは、「解決方法がみつかりますように」と口に出して言った後、名前（名称）を20回書くことで、自然に解決へと導いてくれますので、本当に助かっています。

私の場合、個人事業主なので、自分自身の名前に加えて屋号にも「てん」をつけたことで、相乗効果があったように感じます。

改めて名前は大切なんだと実感しました。

まとめ

今回は、

個人事業主など経営者の人で、
頑張ってるのに業績がいまいち伸び悩んでいる人

に向けて

・屋号にも良い画数と悪い画数がある
・屋号の画数調整をすることでの効果

について解説してきました。

個人事業主の方は、屋号についても鑑定を受けると運気アップにつながると思いますので、是非検討してみてください！

私の運気を超絶アップしてくれた、てんてんおじさんとサトちゃんさんには、本当に感謝しています。

サトちゃんさんも大人気なので、メールの返信やお手紙を書くのも、今は手が腱鞘炎になるくらい大変なようです。

なので、私からも皆様へお願いがあります。

※鑑定結果がまだかな～？と思ったとき、すぐに問合せをするのは極力控えて、サトちゃんさんのブログをチェックするようにしてください。
鑑定の進捗状況はブログで報告しておられます。
※また、特に必要ないときはなるべく「返信不要です」というようにお伝えしてみましょう。

サトちゃんさんのブログはこちら

相手の立場に立って考えて行動することは、自分自身の幸運への近道です。

お互いに気持ちよくやり取りができるといいですね。

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